印刷技術情報

技術情報

品質コンサルティング

分光光度計

新聞はもっと綺麗に印刷できる 新聞社向けコンサルティング・プログラム

新聞印刷では高品質は望めない――。そうお考えの方はいらっしゃいませんか?

私たちは、朝日新聞での豊富な経験をもとに、新聞用FMスクリーンの導入を目的としたコンサルティング・プログラムをご用意しております。お客様の設備・資材は変更していただく必要はありません。現状そのままの状態で最適なFM-RIP補正値を導き出し、現状の中で最高の品質を実現いたします。朝日プリンテックでは「新聞印刷技術は、求められる品質と制約条件によって時代とともにダイナミックに変化する」を合言葉に、あくなき挑戦を続けています。

STEP1  基本理論と実地理論のご説明

まずFMスクリーンの基本理論と実地理論をご説明いたします。現場ではどんな準備が必要か、どのように印刷すれば良いかなど、FM印刷を成功させるためのノウハウをお伝えします。

STEP2  テスト印刷

専用のチャートを用いたテスト印刷で現状を把握し、AMスクリーンとの品質差異や色再現性などを確認します。

STEP3  データ解析

テスト印刷したサンプル紙面から、濃度、ドットゲイン、トラッピングなどを測定し、輪転機や使用資材の特性を解析します。解析結果はミーティングで詳しくご報告します。

STEP4  フィードバック

解析したデータの結果から、最適なFM-RIP補正値を策定し反映させます。結果は、改めてテスト印刷を行なったうえで、再確認します。

テスト印刷~フィードバックのサイクルを3~5回繰り返し、各社の印刷環境に応じた最適なFM-RIP補正値を導き出します。全体で要する期間は約3ヶ月となります。

番外  フォローアップ

品質を支えるのは「人」です。朝日プリンテックでは、品質コンサルティングの一環として技術的な内容を盛り込んだセミナーを実施し、スキルアップの機会を提供しています。カリキュラムの内容や回数はご相談の上、決定させていただきますが、メニューは以下のセミナーをご用意しております。

  • 印刷の起源と発達
  • 印刷一般概論
  • 画像処理
  • カラーマネジメント
  • 製造コストを削減しよう。だって、高品質になるんだも~ん
  • プレートの管理手法
  • ブランケットとローラの転移理論
  • 紙質試験表と品質
  • インキと湿し水の相互理論
  • 官能評価
  • 印刷テスト手法
  • 測色器の扱い方と解析手法

品質コンサルティングのご用命は、弊社技術センター(03-5540-7537)まで、お願いいたします。

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