新聞印刷工場見学

新聞印刷工場見学

新聞発送設備

輪転機で新聞を印刷した後、少しでも早く読者様に届けるべく、即座にトラック等で各地の販売店に輸送します。その際にトラック輸送に適した梱包を作り、行き先別のトラックに自動で選別搬送する設備が新聞発送機器です。

輪転機から1部づつ高速で搬送されてくる新聞を発送設備エリアまで搬送する「新聞キャリア」。新聞キャリアで搬送されてきた新聞の部数をセンサーで数えて、販売店毎の注文部数の束を自動で作る「カウンタースタッカー」。 カウンタースタッカーと連動し、作成された束に輸送先の情報(人間用の文字と仕分け設備用のバーコード)を記載した宛名を搭載する「自動宛名添付装置」。 新聞束を保護用のフィルムで包む「包装機」。最後に新聞束が崩れないようにバンドで結束する「結束機」から構成されています。

その後「積込システム」と呼ばれる搬送設備によって、行き先別のトラックまで自動搬送・仕分け・積込を行います。トラックゲート(トラックに積込む設備)にはそのトラックに積込むべき詳細な積込み個数及び残個数のモニターがあり、 トラックの運転手がリアルタイムに現在の状況確認が出来るようになっています。

これら発送機器の構成はどの新聞印刷工場でもほとんど同じですが、各機器は工場毎にメーカーが異なっていたり、特殊運用で仕様が異なっていたり等、 同じ名前の発送機器でも様々なタイプが存在します。



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