採用情報

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先輩社員の声

石渡 晶也

印刷工程全般に目を配る司令塔のような仕事

管制担当は、印刷工程全般を確実かつ円滑に行うための、いわば司令塔のような仕事です。

新聞社から紙面情報や印刷部数などのデータを受け取り、印刷担当につなぎます。そして刷り上がった新聞が正しく発送されるよう、輸送状況を管理します。突発的な記事変更に対応したり、別工場のトラブルによる緊急部数移行をしたり。トラブルを挽回し、常に高品質な新聞を読者に届けられるよう、臨機応変さが求められる仕事です。

この仕事をしていて、忘れられないことがあります。それは、管制に異動して間もない、2011年3月11日のこと。昼勤で作業をしていた時、大きな揺れを感じました。工場内もパニック状態になりましたが、朝日新聞社と一丸になって、休刊することなく新聞を発行しました。被災した仙台工場に替わって新聞を刷り、たとえ無駄になっても読者に情報を届けるため、複数のルートで配送トラックを走らせました。電話で状況確認をしたある販売店の女性の声は、今も耳に残っています。「店は津波で流され、電気もストップ。避難している人たちは新聞の情報が頼り。毎日ご苦労様ですがよろしくお願いします」。自分たちの日々の業務が、社会の役に立っている――。やりがいと使命を感じるとともに、これからも協力し合い、確実かつスピーディーに対応したいと思っています。

先生に勧められて工場見学に来たのが入社のきっかけ。明るい雰囲気や業務の社会的意義、朝日新聞のグループ企業という安定性にもひかれました。実際に1日1日で仕事が完結し、業務を見届ける達成感もあります。休みも取りやすく、オンオフのメリハリがあるのも魅力です。

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