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製作グループ

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私たち製作グループは、「届けます、いつもの時間に きれいな紙面を」をスローガンに、朝日新聞をはじめとするさまざまな印刷物を、CTP、新聞輪転機、新聞キャリア、カウンタースタッカー(CS)、包装機、結束機、積込みシステムなどの機器設備を使って日々印刷発送しています。朝日プリンテックでは現在全国9工場で多数の新聞輪転機が稼動しています。

新聞製作は新聞輪転機に代表されるさまざまな機械が有機的につながり、印刷物が生産されています。紙面のイメージデータは出力システムからATOMネットと呼ばれる専用回線を経由して出力されます。出力されたイメージデータはCTPで製版されます。CTP(「Computer To Plate」の略)は、電子データから直接刷版にレーザーを使用して描画する製版システムです。当日の印刷計画を設定すれば、人手を介さず自動的に必要な刷版が出力されます。またCTPは有害物質を含む現像液を排出しない環境配慮に優れた製版機です。またFMスクリーン技術が導入され、きれいな紙面を印刷できるようになりました。CTPへの版材の供給や日々のメンテナンスは製作グループの作業となります。

新聞輪転機1セットには5台の輪転機が連結され、最大40頁(新聞4頁大の紙10枚重ね)16個面カラー印刷が可能です。新聞用の巻取り1本は、直径が約1m、重さ約1トンあり、各輪転機に3本セットされて途切れなく印刷されます。これらの巻取りも当日印刷計画に従って自動供給されます。また4色カラー印刷用輪転機のため輪転機の高さは10mとなり、私たちの扱う設備の中では、最も大きなものとなっています。見学に来られたお客様も轟音とともに印刷される輪転機を実際にご覧になると驚かれる方が多いそうです。

発送設備では、輪転機で印刷された印刷物を新聞キャリアでCSまで運び、CSで決められた部数の束に作成し、包装機でビニール包装し、結束機でバンド結束し、積込みシステムで新聞輸送用トラックに積込みます。荷崩れや荷詰まりなどの発送トラブル対応や、ビニールやバンドなどの発送用資材の供給も製作グループの作業となります。

以上のように製作グループの作業はさまざまで多岐にわたりますが、輪転機の印刷作業を中心とした作業を担っています。新聞という製品の性格上、夜勤労働を伴いますが、私たち製作グループは「きれいな紙面」「工程の安定」「環境にやさしい」を合言葉に日々がんばっています。

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