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管制グループ

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朝日新聞社から送られた紙面データから輪転機に装着するための版(刷版)を製作する「刷版業務」、輪転機で新聞を印刷する「印刷業務」、印刷した新聞を梱包してトラックに載せる「発送業務」・・・。「品質良い新聞」を「決められた工程」を守り「効率よく製作」するために、AP社は日々業務を行っています。 これら一連の業務を円滑に行うため、各工場ではさまざまな機能がシステムとして構成され、工場自動化(FA=Factory Automation)を実現しています。

管制Gは、構成されたシステムのうち主に以下の3つのシステムの運行・管理を行い、工場内業務の円滑・正確な運行を支援しています。

管制Gが運行・管理を担当している主なシステム
  • 工程管理システム(PCS)
  • 積込システム(NTS)
  • CTP(Computer To Plate)システム

各システムは工場業務に対して、以下のような支援を実現しています(築地工場の一例)。

  • 1. PCS
    機械ごとの印刷残部数をリアルタイムで表示し、輪転機の稼動状況に応じた印刷部数の管理を行う。
    また、印刷して束ねられた新聞束に対して、積み込むトラック(配送する販売店)に対応した「宛名紙」の印刷指示を自動で行う。
  • 2. NTS
    配送するトラックが積載する新聞束の数、種類(印刷県版)に応じて、トラックへの積込制御を自動的に行う。
  • 3. CTP
    指定した時間に輪転機に必要な替わり面の製版を製版機に対して指示を行う。
    また、印刷県版(刷物版)に対応した紙面内容の表示(替わり面表示)と、紙面の「替わり」と「通し」を判別して輪転機に表示を行う。

これらのシステムが正しく制御を実行するためには、システムが使用するさまざまな入力情報(データ)の確認、システム制御データの設定を行い、システム稼動中には正しく稼動しているか監視する必要があります。また稼動状況により的確なシステム操作も行わなければなりません。管制Gでは朝刊・夕刊それぞれ2名のスタッフによってこれらの作業を行っています。

また管制Gは、工場を社発したトラックの輸送に関する業務(輸送会社や販売店、朝日新聞本社輸送部門との連絡など)も行っています。

工場内で発生するトラブルはもとより、突発的な記事を収容するための救済版の対応、選挙などの特別工程、各工場のトラブルによる緊急部数移行など、新聞印刷工程は日々状況が変化します。こうした状況の変化に対して、工場責任者や朝日新聞本社工程・輸送部門と連絡を取り合い、迅速・的確な判断のうえ作業が遂行できるよう、管制Gメンバーは頑張っています。

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