採用情報

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職場案内

技術センター

技術センターの職場は日本国中にあります。朝日新聞を印刷しているすべての印刷工場が私たちの職場なのです。普段は朝日プリンテック築地工場内で仕事をしています。しかし、印刷品質や設備に関して、朝日新聞社や印刷工場から要請があったとき、私たちは全国へ出向き、印刷現場で仕事をします。印刷工場は、北は北海道から南は鹿児島まで、全国に25工場(2011年度中には28工場へ増加の予定)もあるので、日本国中が私たちの職場になるのです。より品質の高い新聞を発行するため、日々、日本国中を飛び回っています。

業務は印刷品質の管理・分析をはじめ、印刷関連機材の導入・管理、印刷関連新技術の開発・検証、セミナーの企画・運営、印刷技術者の人材育成、印刷紙面の色分解、印刷品質コンサルタントなど、多岐にわたっています。

朝日新聞社は印刷品質の平準化を目指しています。各工場で印刷された紙面は官能評価や数値評価で定期的にチェックを行なっています。仕上がりに不満が残る場合は、いろいろな角度から何が原因なのか分析をします。必要があれば工場に出向き、印刷診断を実施します。印刷診断とは、印刷するために必要な輪転機設定や、印刷するための材料の状態が適切であるかを判断、確認するためのテスト印刷です。専用のテストチャートを用い、一定の条件下で輪転機を回し、出来上がった印刷物を測定・分析します。分析結果を工場に伝え、必要があれば、輪転機メーカーや材料メーカーと折衝します。現在は、蓄積されたノウハウを活かして、他社への印刷品質コンサルタントも行なっています。

技術センター

印刷工場には1時間あたり18万部の印刷能力を持った輪転機や紙面データを直接プレートに描画するCTP(Computer To Plate)、色見本出力システムなどの設備が導入されています。朝日新聞社は2005年8月、新聞用FMスクリーンを導入し、広告カラーはすべてFMスクリーンになりました。技術センターは朝日新聞社の委託を受け、これらの導入支援と管理業務を担当しています。

常に最新の印刷技術情報をウオッチし、印刷工場に新技術を導入するメリットがあるか否かを判断することも私たちの大切な仕事です。これまで、新聞用FMスクリーンの実用化やFMスクリーンに適した新聞用紙の開発支援に取り組んできました。「ものづくり」、私たちの大先輩が愛した言葉です。先入観にとらわれず自由で広い視野を持ち、工夫をこらして「もの」をつくる。技術センターはそんな職場です。

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